太鼓と私 1

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さし絵

 

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「太鼓馬鹿通信 その五。」 投稿日 10/10/14

和。

「心の挫折」

私が、このグル-プに参加して早くも3ヶ月が過ぎた、
まだ基礎練 習の段階だか、グル-プは11月の初めに市民祭のイベントに参加 する事が決まっていてその練習に余念が無いのだが、このイベント の各チ-ムの持ち時間が30分と言う事で、初心者も全員参加と言 う事に成って、私達の為の簡単な演目を急遽用意して参加する事に なった。

その曲は基本フレ-ズを組み合わせた2分程のとても軽快な曲で楽しいのだがここに来ていきなり緊張する練習に早変わりと なってしまったのです、
練習日は勿論、自宅に軽自動車の古タイヤ を加工した音の出ない太鼓を作り猛練習の毎日と成って思えば緊張 する練習と成っている、
然し何とかこの頃になって要約打てる様に 成って、ほっとしていたが、先日101011日の連休にグル -プ全体(座間チ-ム、大船チ-ム、川崎チ-ム)の合同練習が行 われた、
全部で8演目本番さながらの練習が行われた、
私はたった一回の出演だが初めて逢うクル-プの人達の前での練習に戸惑いど うしても集中力を欠き十数回の練習に一度も満足の行く演奏ができなかった、

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あれほど練習を重ね多少自信は有ったのだか、無残にも 心は挫折感が芽生えてしまった、

私 の出演するメンバ-の中には5才の男の子と三年生の男の子2人がいて大人顔負けの演奏を堂々と しかもとても楽しそうに叩いている、
とてもかなわないとんでもない事になってしまったと自分の不甲斐なさを嫌と言う程知らされた
打つ姿勢に気を取られていると、フレ-ズを間違いフレ-ズに気を 取られていると、形が小さいと言われる、
あぁ何と難しい物かと今 さらながら基本練習が身についていない自分に言い様の無い挫折感 を味わっている。

 

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「やっぱり太鼓はいい。」 投稿日 10/10/06

若・俊 

体に直接響いてくる音。その感動を共有している瞬間。

求める音・色はなかなか表現できないけれど・・・

打てば打つだけ足りないものが見えてくる、けれど、その分楽しくなってくる。

誰に言うでもなく『楽しくて、うれしいよね』という気持ちです。

 

 

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「太鼓馬鹿通信 その四。」 投稿日 10/10/03

和。

太鼓を打つ者の思いには、それぞれ理論があると思う、
太鼓を打ち初め て日の浅い私が口はばったい事など言えないのだが、太鼓は確かに音が 命で有る事は間違いない、
満足する、満足してもらえる音を出すには 訓練以外なにものでもない事が要約判った、
確かに私が実際太鼓を打つ 身にと成って知る事だが、たとえば基本練習の中に片手打ち(左右)が 有ります、
この時基本姿勢(基本動作)が出来ていないと決して良い音が出せないと言う事です、
この基本練習が長く続く時、しばしば最初の 内は指導された姿勢が保てるが終わり頃に成ると次第に姿勢は乱れ、手 は上がらなくなった時太鼓は決して良い音を出してくれなくなる。

私の先生は良く言います、太鼓は音を聞かせるだけでなく、打つ姿を見 せる事も大切であると言われます、
少なくとも5分、10分打ち続ける 時、その美しい姿を保てる様訓練する事が必要で有ると良く言われます

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そんな練習中、姿勢が乱れてくると、そっと列から外し休ませる、
姿勢 が崩れてまでも太鼓を打ち続ける事は無いと言う、
バチを置かせ腰を降 ろさせて皆に迷惑を掛けない様に休ませます、
そして再び列に参加させ ます、
そんな事から如何に基本姿勢が大切で有るかが伺われます。

決して太鼓を打つと言う事は生易しい事では無い事が近頃分かって来ま した、
そんな先生の指導に共感出来るのは、私が太鼓に魅せられた一つ に、身も心も震わす勇壮な響きであったのですが、それ以上に私の心を 魅了したのが鍛練された者が力強く打ち込む形や、姿が強烈に私を感動 させ魅了した、その思いが私の心の中で憧れと成り、太鼓を打つ練習に 励む心を支えているのであります。
そんな私が人に聞かせる、見せる太鼓打ちに成るには遠い遠い未来の事 早く、あの時の様な人に感動を与えられる太鼓打ちに成りたいものと、 そんな思いで明日の練習日を心待ちにしているのです。

 

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「太鼓馬鹿通信 その三。」 投稿日 10/09/30

和。

鍛練された者が打つ、あの心に染みる太鼓の音、優雅に打つ姿に 魅了されて、太鼓打ちの仲間に入れて頂いて、早くも二ヶ月が経ったと言っても月3回一日3時間計算すると18時間の練習をした事になる、
入会初めての日、離れた所で、バチの持ち方から打つ姿勢一人別メニュ-で個人指導が始まった、
先生の教える気迫に圧倒されながら、手の豆のつぶれた痛さも忘れ、ひたすら基本練習に励む、遅打ち、早打ち、
先生の打つ手に合わせて打つ打つ五分、六分打ち続けると手がしびれ、姿勢は乱れる疲れてくると体がそってしまい、あごがいやに前に出てしまう、
そんな時先生の大声が飛んでくる、
額の汗が眼に入り涙となって頬を流れて行く、左手のバチが今にもすっ飛んでしまいそう。

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練習には譜面も何も無いのてす、
二拍、三拍、四拍、八拍打ちとかが有って、それにアクセント(強く打つ)を付けて打ち、色々組み合わせて、又アクセントを変えて打つ、
それぞれがパタ-ン化され一つのフレ-ズとして体で覚え込む、一つのフレ-ズを体が覚え自然に打てる様に成るまで徹底的に打ち込む、と言う練習なのです、
先ず私の様な初心者は姿勢と強弱だけのスロ-テンポで一つ一つのフレ-ズを覚える、それが今私の練習課程です。

その上のレベルに成ると、それらの基本フレ-ズに二分、四分、八分、十六分音符のテンポが加わる様だ、
まだまだ私には先の話だが、このクラスに成ると、多少太鼓のリズムのを感じるがまだ遠い先の様に思われる。
つい最近知った事だが、四歳位の男の子がいて、誰かについて遊びに来ている者かと思っていたら私より一ヶ月も先に入会していた私の先輩である事が判った、
こんな時期から練習したら立派な太鼓演奏者に成れる事だろうとこの小さな先輩に敬意を表すると同時に早くも打つ姿勢が決まっている事に、可成のプレッシャ-を感じずにはいられませんでした、
何時しか手の豆の痛さも忘れ忘れ掛けていた憧れの太鼓演奏者に成るまではと思い直してた。

1998/9/20

 

 

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「太鼓馬鹿通信 その二。」 投稿日 10/09/13

和。

太鼓に魅せられた、プロセスは人それぞれ違った思いが有ると思う、
只単に丸太をくり貫いただけの単純な楽器などと侮っていた私に取って、大変驚きを感じた。
訓練に訓練を重ねた者だけが出せる華麗で壮大な音とリズムそして力の限り打つ込む演奏者から漂う何とも言えぬ色気を感じた、
聞くもの、見る者の心を震わせ感動させる、
私にとって今までの自分の人生の中で最大の驚きでもあった、
そしてあの感動が私を太鼓を打つ気持ちにさせたのだった、
まだ数少ない練習日数では有るが、自分が今バチを持ち夢の中と同じ太鼓を打つ手に豆を作りながら....。

先生の指導もきっと私にあの清流を流れる清水を思わせる様な、又時には怒りを爆発させる強烈な響きを出せる、
そして見る者が引き込まれる様な打ち手となれるよう指導して呉れる事を信じて、今日も3時間の練習をこなしたが太鼓はそう簡単には音を出しては呉れないし鏡に写る姿勢も初心者の域を超えられない、
そしてフレ-ズのリズムに着いて行けず今日も手の豆がつぶれ痛い、夢は遠いなぁ。

 

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「太鼓の奥深さ」 投稿日 10/09/30(水)

かぶ

私が、太鼓を打つようになってから、勉強と趣味を兼ねてプロやアマの太鼓をよく鑑賞するようになった。
やはり、プロの太鼓の緊張感はすばらしいし、迫力もある。
でも、最近に福島県の伝統的な太鼓、太く短いバチで太鼓を曲打ちするのを見て感動した。明らかに長いバチで打っていた今まで見て来た太鼓と違いました。

太鼓の絵そう思うと太鼓の打ち方も皆それぞれだし、どれが正しいとかどれが間違っているとかは関係無い。最後にはその打っている人の好みと見ている人の好みによるのではないかと。

じゃあ自分は何を信じて太鼓を打てばいいのだろう。
やはり、それは自分の好みによるのだろうか。すごくなんか優柔不断だけど。

大事なのは太鼓を打てて、気持ちがいいということかもしれない。
まあ、それがあるうちは私は太鼓を打ちづづけると思う。本当に知れば知るほど「太鼓は奥深い」と思う。

 

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[叩いてこそ太鼓!] 投稿日 10/09/21(月)

勝間

太鼓の公演を見ることも多いのですが、完全に満足することはできません。
なぜなら自分は太鼓を打っていないからです。上手な太鼓をきくより、自分の太鼓の練習に行く方を選んでしまいます。
地打ちに合わせて打つ、あるいは合方のリズムにあわせて叩く、それこそが私にとっての楽しみであり、見せつけられるだけでは返って苦痛です。

次に音質ですが、ロックやジャズに使われるドラムスの音は嫌いです。
騒音に聞こえます。
和太鼓の音が好きです。でも締めすぎた締め太鼓の音より、すこし緩めの低い音がすきです。篠笛の音色は好きですが、竜笛や尺八の音はいまひとつと言ったところです。

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さんさ踊りが好きです。
「ダン」と打つ時に上へ伸び上がります。
太鼓を身に付けて踊るのは難しいのですがハマッテしまうと、これほど楽しいパフォーマンスはありません。
そしてその楽しみを知って一人また一人とメンバーが増えてくれるともうたまりません。
太鼓演奏中のアイ・コンタクトが好きです。
みんなで一つの曲という見えないものを空間に創る為に集中しながらも、ハプニングに対応するのが好きです。

 

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[Taiko-and-me] 投稿日 Mon, 19Oct 1998

anonymity

My daughter and I have been playing taiko for almost 2 years.
My daughter is 14 years old.
We went to the lumber store and bought wood dowel to make our own bachi.
We had to cut them on the saw and then sand them. It was a lot of work!! They didn't stay good for very long - they started to chip and split.
We have good Japanese bachi now but we still keep the old ones because we put so much work in to making them.

 

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[太鼓馬鹿 通信、その一。] 投稿日 10/09/05(土)

和。

明日は和太鼓の練習日、
何故こうも心が逸るのか、練習会場に入るあの緊張感、何故こうもほのかな緊張を感じるのか正直自分にも分からない、まして今尚和太鼓に魅せられたしまった自分が分からないのです、
まだ数少ない前回までの練習では、足の筋肉は張り、両手の親指、人差し指、中指の皮は大きく剥け、バチさえ持つ事の苦痛を感じながらも何故心だけが逸るのか、和太鼓は日本固有の文化だからか、判らん。
然し、練習会場に向かう自分と、練習を終えて変える時の自分が車を運転する気持ちが確かに変っている、
何故か心が変っている自分に気が着く、判らんがどうも、身も心も震わすあの強烈な太鼓の響きが私の心を洗ってくれる様だ。

 

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[太鼓は楽しくたたきましょう] 投稿日 10/08/16(日)

KIKI

最近の和太鼓ブ-ム。昔から打っているものとしては大変うれしいのですが、何か形にとらわれすぎていませんか。

太鼓の基本は、楽しくたたくこと、いい音を出すことにつきると思うんです。衣装とか、形とか、それ以前にもっとやることがあるのでは・・・・・

いい音を出すには、形は自ずと固まってくるはずだし、2,3年打って、早打ちをして、それで和太鼓が打てるんだと思って、肩をいからせて歩いている人よく見かけます。ちょとちがうんじゃないかとおもいます けど・・・・・・

 

 

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[最近、バチを変えた]

まちこ

中学1年の時から太鼓を始めて今年で8年目になるが、これまでずっと中学校のバチを借りたままで「Myバチ」を持っていなかったのだ。

夏休みの間に隣の石川県まで足を伸ばし、念願の(!!)「Myバチ」を購入。今まで使っていたのよりも少し重く、打った時の感触もとてもいい。

今まで使ってきたバチとは、数々の出演を共にしてきて(姫路にも行ったさ)、私の汗はもちろんのこと、思い出がたくさんしみこんでいるから、新しい真っ白なバチを見ると、少々さみしい気もするけれど・・・

私、まだ19才だもん。これから「Myバチ」と末長くつき合っていきます。

 

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[お祭り太鼓] 投稿日 平成100820日(木)

利枝

私の 夏休みは、本当にささやかでした。

名古屋から車で2時間程の、「稲武町」というところの「稲武まつり」へ、お盆に出かけました。ここの「稲武太鼓」は、ちょっとユニークで、櫓太鼓をいくつか並べて、みんなで、交代で太鼓を叩くんです。

お囃子に乗って、バチを振りながら輪踊り、その途中で太鼓に出会って叩く、といった感じ。リズムは簡単ですが、あのノリと入れ替わるタイミングは、ちょっと難しそう。でも、これがなかなか楽しくて、輪に入りたいなぁと、幾度思ったことでしょう。

飛び入り参加も出来たようですが、女性がいなかったので遠慮してしまいましたが。

皆さん、心の底から踊る(叩く)アホゥになっていて、とっても楽しいひとときを過ごせました。地元で息づいているものって、いいですよね。

 

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[厳しい試練を知る] 投稿日 平成100811日(火)

和。

あの身も心も震わすような、和太鼓の音とリズムそして打つ者の姿、幻想とも思われる雄雄しさ、力のかぎり打つあのバ チさばきに何とも言えぬ色気を感じた、
そして何時しか感動の波に押し流されそうな、そんな完成されたチ-ムの和太鼓演奏を見るチャンスに恵まれた時から、私の脳裏から一時も離れなくなってしまった和太鼓、こんな世界が有ったのかと今更ながら思った、
心を震わす音とリズムと魅了する打つ姿に憧れて、時既に遅いと思いつつ、和太鼓を愛するチ-ムに入会させて頂いた。

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89日練習初参加、新入部員としての緊張も心を震わす和太鼓の響きに心も和んだ、
先輩部員は既に3年から5年のキャリヤのも有り強烈な太鼓の音を響かせて練習に励んでいる。

早速新入部員の私に先生の指導が始まりました、
バチの持ち方、打つ姿勢、手の振り方3時間の練習時間は全てそれについやられた、
基本姿勢でのバチをふる素振りの練習が15分位づつ何回か続けられる、
次第にだらけて来ると先生のバチが、肘に腰に飛んで来る様な感じ妥協は許さぬものを感じたあの勇壮な私を魅了した打ち手と成るにはこの様な苦しい基礎知識、基礎訓練は掛かせないものと思いつつ、厳しい現実を知った感じ、でも和太鼓の魅力にはかなわない。

 

 

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